社員紹介
代表あいさつ
日本の営業を支援します!
わたくし、代表をしている木村尚義(きむらなおよし)と申します。 創客営業研究所だと呼ぶのに長いので、創営研(ソウエイケン)
どうやら創営研が言いにくいので、 創客営業(そうきゃくえいぎょう)の木村尚義と覚えて下さい。
代表と言っても、ほとんど木村尚義が一人でやっている会社です。
外を飛び回っていることがほとんどです。 そのため、電話やFAXでは連絡が取れないことが多く、メールの方が連絡が取れます。 メールは常に確認するようにしています。 高飛車といわれても仕方ない対応で、大変恐縮でございます。
営業をしている時間よりも、現在お付き合いしているお客様に時間を割きたいので、なにとぞ お許しください。 経済産業省委託事業起業ネットワークNICe起業支援者(2010サイトは終了) | | 
木村尚義(きむらなおよし)1962年生まれ。汎用機SEを経てOA機器販売会社へ。 売上げ不振パソコンショップのテコ入れを命じられ、初めての土地、秋田に赴任。たった一人で店舗を運営。 逆転の発想を駆使し、初年度で5倍の売上げを達成。
その後、IT教育会社に転職、受講者は通算2万4千名を超える。 法人向けITセミナーでは依頼主への受講者レポート提出の経験から、個人の隠れた強みを 発見することが得意。 2008年に法人化。 通信、銀行、商社で逆転の発想セミナーを実施。1千名以上の受講者から好評を得る。 2011年に費用対効果を追求しすぎて閉塞感ただよう現状を打開したい一心で執筆した『ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門』がベストセラーとなる。 趣味は新たな発想を得るため、古本屋を回ったり、異業種交流会に 参加すること。 TBSがっちりマンデーでゲストコメンテータになるのが夢。
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創客営業とは?
創客営業とは、既に存在している製品やサービスをわかりやすく「編集」することで、
「今までお客様だと思っていなかった人をお客様にできるのでは?」という発想です。
そして、「編集」する際は、自社、他社、個人にこだわらず、新たなお客様を想定します。
◆創客営業の背景を説明します。
高度成長は、不足の時代でしたから、たくさんの会社が製品を出しても絶対量が十分ではなく、何でも売れました。
ところが、今では、一つのカテゴリに複数の会社が同様の製品やサービスを提供しています。
そのため、お客様が複数の製品に平均化してしまい、モノが余っています。
一方、お客様にとっても何を選んでよいのかわからないのが現状です。
◆営業の歴史を、おさらいしましょう。
1950年代は、営業の時代でした。
戦後でモノがない時代です。
そのため、他社よりも先にモノを提供すれば、充分にビジネスになりました。
1970年前後は、技術の時代です。
たくさんの会社がモノを作りましたが、粗悪品がかなりありました。
当時のメイドインジャパンというと粗悪品の代名詞でした。
そのため、技術が優れた会社に注目が集まります。
良いモノさえつくれば売れるというのは、この時代は真実でした。
1990年前後は、企画の時代です。
たくさんの会社が、技術を競い合い世界でもトップクラスの品質を提供できるようになりました。
どの会社も高品質の製品を持っているので、他と違うことを見せるために企画が重視されました。
そのため、どの会社もCI(コーポレート・アイディンティティ)を競ったり、広告宣伝にお金をかけました。
今の2010年前後は、提案の時代です。
どの会社も企画を競うようになり、皮肉なことに企画自体での差別化が難しくなります。
そのため、お客様の求める事は何か提案のための、ヒアリングが大切だという認知がほとんどの会社で行われています。
もちろん、モノやコトによっては、今現在でも、1950年代の手法が通用するでしょう。
江戸時代から、提案営業と言われていたビジネスもあるでしょう。
すべてが、そうなると言っているわけではありません。
先に挙げた年代別の例でも、どこから営業スタイルが変わったのかは、ハッキリ区別することができません。
また、区別する必要もないかもしれません。
では、将来はどのような営業スタイルが現われるでしょうか?
わたしは、『創客営業の時代』になると考えています。
4つのPを否定するわけではありませんが、4Pの考え方だけでは足りないのかも知れません。
※4P:製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、 プロモーション(Promotion)
売れないから安売りするという考えは、あってるかも知れませんし、間違えかも知れません。
いくら安くしても売れないものは売れません。
それは、お客様が求めていないから。
そして、同じ品質のモノなのに違う値段で売られているモノもあります。
これからは、コトを売れと言われていましたが、コトも不要になるかも知れません。
あなたは、こういったコトが必要です! といわれても必要としていないかも知れません。
たとえば、『あなたは幸福になるために、幸運の印鑑を使わなければなりません』といわれたら、いかがですか?
何となく違和感がありませんか。
なぜなら、以下のように段階を踏んだ説明がありません。
「幸福 →理由A→理由B→理由x・・・・・→という理由で、印鑑が必要なのです。」
違和感の最大の理由は、幸福から印鑑までの理由が、飛んでしまっているので意味が通じないのです。
極端な、たとえで、失礼しました。
それに気がついているのに、『あなたの会社の業績を上げるために、IT化が必要です』といっているのも、
お客様から見たら「幸運の印鑑」と「業績を上げるIT」は、同じ意味合いに受けとられるかも知れません。
いくらお客様からヒアリングしろといっても、お客様自身、何が必要かわかっていないと聞き出すことができません。
お客様の「ああ、そう! これが欲しかった」は、具体的な提案を示されてようやく気が付きます。
創客営業は、一見しただけでは企画営業や提案営業と変わりません。
大きく違うのは、集客ではなくて創客という点です。
創客営業の特徴を以下に挙げます。
数々の事業は、創客営業スタイルの有効性を実証するためのデモンストレーションを目的としています。